【11.29.SAT ”IVY LAB”】
ドラムンベースやハーフタイム、ヒップホップを融合した革新的なサウンドでUKベースミュージックの進化を体現しているロンドン出身の音楽プロデューサーデュオ、IVY LABが登場。
【11.29.SAT ”IVY LAB”】
ドラムンベースやハーフタイム、ヒップホップを融合した革新的なサウンドでUKベースミュージックの進化を体現しているロンドン出身の音楽プロデューサーデュオ、IVY LABが登場。
【11.29.SAT ”IVY LAB”】
IVY LAB
+ MORE TBA
OPEN 22:00
18歳以上入場可能
ADV:2000YEN
DOOR:2500YEN
UNDER25 : 1000YEN
TICKET
RA:
IVY LAB
ロンドン発の人気デュオ IVY LAB(アイヴィー・ラボ) は、UKベースミュージック・シーンにおける実験精神への共鳴から、2012年に結成された。
彼らは、ロサンゼルスとロンドンの感性が交差する“Leftfield Bass”と“Halftime”と“Hip-Hop”の中間地帯に独自の領域を築き上げている。
自身のサウンドをさらに発展させるため、IVY LABはレーベル 〈20/20 LDN〉 を立ち上げ、ヒップホップのエッセンスを取り入れた抽象的なビートミュージックを発信し続けている。
2018年、デビューアルバム『Death Don’t Always Taste Good』をリリース。代表曲「Cake」はシーンを象徴するアンセムとなった。
翌年にはTwo Fingersとのコラボ曲「Orange」を発表し、2019年のフェスティバルシーズンを席巻。
北米を中心に熱狂的なファンを増やしながら、2つのダンスフロア向け長編プロジェクトを経て、彼らはより繊細で内省的な表現へと踏み出した。
2020年には『Fidget』『Teacup』『Blonde』といったEPを立て続けに発表し、ミニマルでディープな音世界を提示。
そして2021年、EP『Everythingmustchange』で、“過剰な装飾を排したミニマル・ベースサウンド”という新たな境地を確立。
IVY LABは確固たる存在感を放ちながら、次のステージへと突き進む。